森 立志堂

宝石絵画　「舞鶴」の紹介です。


オーストラリアオパール

シトリン、ラピスラズリなど、本物の宝石を

ふんだんに使って優雅に舞う鶴を表現しました。



何年も前の年代物ですが、

使われている色彩は、「宝石」による色ですから

色褪せることがありません。

これから、何百年経とうと色彩は変わりません。



一羽でなく、優雅に舞う鶴たちが

風の荒波を受けながらも上手に同じ方向を向いて

みんなで飛んでいく様を作り出しています。



宝石を画材として使っているので美しいというのもありますが、

何よりも、宝石を使って一枚のキャンバスに表現する

技術が素晴らしい作品です。



写真について

絵の全体が見えるように写真を写してありますが

ご要望によっては部分的に細かな作りを移すことも可能ですので

「この部分をもう少し詳しく見たい」というご要望があれば

お気軽に連絡してください。


よろしくお願いします。