森 立志堂

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老眼と日本人の視力への挑戦:見ることの未来を明るくしよう!

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皆さん、こんにちは!

今回は日本における老眼の問題についてお話ししましょう。

なんと!日本は「老眼率世界№1」の国であることはご存知ですか?

老眼は、近くを見る際の調節力が衰え、細かい文字のディテールがぼやけて見えるようになる現象です。

日本特有の老眼問題である「老眼率世界№1」と世界の市場との比較を考察していきたいと思います。

 

 

少子高齢化により47歳でも日本では若者

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総務省の国勢調査によると2020年には47.4歳にまで上昇しており、

日本人は40歳の初老を超えたとしても若者に分類されるほどに高齢化が進んでいます。

今後も緩やかに平均年齢は上昇していく予想がされ、

少子高齢化である社会環境では、年齢を重ねるとともに

間違いなく「老眼」も避けて通れない問題です。



 

老眼のターニングポイントは45歳!


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一般的に老眼は42歳ころから自覚症状が芽生え始め、

「45歳」を超えたあたりから近点35㎝を超え、

本やスマートフォンを見る手元に焦点が合いづらくなってきます。

また「老眼」は回復することはなく徐々に目の筋肉が衰えていく性質から、

45歳後の人生において老眼鏡、遠近両用のメガネを使用することで

老眼に対する対応をし続けなければなりません。

老眼に対して対応をしなければならない45歳以上の年齢の人口は、

2023年現在日本では約7000万人いると言われています。

7000万人と聞くと世界№1という老眼大国という実感がわきますね。



 

よく言われる現代人の目に起きている異常


急激に進化を遂げたデジタル技術によって現代では膨大な情報があふれかえっています。

誰も彼もが移動中にスマートフォンやタブレット、

自動車の運転中でもカーナビなど様々な環境にデジタルデバイスから情報を得る機会があり、

その情報のほとんどを目で見て得ています。

目で見る情報量の読み込みはこれからも一層加速すると思われます。

一度に複数のことを行い、生産性を重視した社会が成熟した結果、

目を絶えず動かし続け、視界を維持するために

目に負担を与える環境に身を置いていると言えるでしょう。


 

日本人の老眼対策の遅れ

 

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エシロール社による遠近両用レンズの普及率調査では、


 

フランス 70%
スペイン 67%
ドイツ  61%
アメリカ 53%
日本   43%



 

という結果になりました。

普及率には様々な社会的背景が加味されてきますが、

老眼人口が世界№1であり、デジタル社会が加速する世の中にあって

日本と欧米と比較したときに老眼対策である

遠近両用レンズの普及は遅れているというのが現状です。




遠近両用レンズではなくとも老眼鏡のメガネで対策をとることも考えられますが、

日本では遠近両用レンズは知ってはいても

「試す気にはなれない」「必要性を感じない」という人々が多くいるのも実情です。



日本では「見る」ことに心理的な不安を抱えているにも関わらず、

正しい老眼対策が出来ていない、情報が得られていないとも考えられます。



 

正しく老眼対策を行い、快適な生活を手に入れましょう!


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老眼は45歳がターニングポイントです。

スマホや本が読める近点35㎝にて本やスマートフォンを見る手元に焦点が合いづらくなってきます。

遠近両用レンズはその仕様に慣れるまで少しの時間がかかり、

眼だけでなく脳も若ければ若いほど対応能力は高いため、

老眼を意識し始めた時に遠近両用レンズを使用することによって、

20年後30年後も1本のメガネで遠くも近くも見えることができます。

もちろん、それまでメガネを着用してこなかった方にとっては、

メガネなど邪魔でしかない存在だという思いもありますが、

老眼鏡にせよ、遠近両用メガネにせよ、早急に対策を行うことによって

「見る」ことに対する心理的なストレスを減らして置くことは、

情報過多な社会に身を置く現代人にとって必要な対策だと思います。

 

まとめ


日本が老眼率世界№1だということはびっくりしましたね!!

少子高齢化の深刻さが深堀されるデータとなってしまいました!

何とかして効果的な少子化対策の発見とその実行が望まれますね。

遠近両用メガネレンズの普及率も欧米諸国と比べて日本は低い結果となってしまいました!残念!!

森立志堂では、お客様がどのようなメガネを着用されてきたのか、メガネをご使用されてこなかったのかを

加味したうえでお客様に最適なメガネをご提案させていただきます。

ご興味のある方は、ご来店をお待ちしております。


 

2023年10月07日 15:05