森 立志堂

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結婚指輪の世界事情

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みなさん、こんにちは。
朝晩だいぶ冷えこんできました。ハマダです。

もうすぐ11月ですね。
11月11日はポッキーの日ですが、ジュエリーデーでもあるんです。
明治42年11月11日に、宝石の質量を表す単位『ct』(カラット)が日本でも採用され、この日をジュエリーデーとしたそうです。

そこで今回は、結婚指輪の世界事情について調べてみました。
結婚指輪といえば、日本では左手の薬指にすることが一般的ですが、これは世界共通ではないんです。
アメリカやイギリス、オーストラリアなどは日本と同じ左手の薬指ですが、ドイツやスペインでは右手の薬指に結婚指輪をするようです。
そしてインドはなんと足の指だとか。
国によっていろいろなんですね。

また結婚指輪の種類も日本ではプラチナが主流ですが、アメリカやヨーロッパではゴールドが主流の国が多いようです。

当店でもプラチナやゴールド、またプラチナとゴールドのコンビリングも取り扱っております。
お気軽にお問い合わせくださいませ。

<ブライダル>
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一生に一度の結婚指輪、流行りに流されず、二人にぴったりの指輪が見つかると良いですね。


ハマダ
2022年10月28日 14:00