テラヘルツ鉱石のいちスタッフの解釈。
食欲の秋でブドウの画像にしてみました。肌寒さも感じてまいりましたが
皆様いかがお過ごしでしょうか?
今、とっても注目度が高くなっているテラヘルツ鉱石。
1秒回に1兆回の振動が出ているというし、
身体にいいっていうけど何がいいの?という疑問を持っています。
この解釈については、様々な解釈があると思うのですが、
今日は、スタッフの視点からのテラヘルツ鉱石の解釈をお届けします。
この世界には、数字で表せるリズムがあります。
遠い銀河にも一定の時間で動くものがあるように
地球は、24時間で一日として365日で一年です。
月は29.5日で深淵と満月を繰り返し、
地球上のすべての海岸では、ほどなくひいてはよせる波は、
だいたい8秒間隔で1回引いてはよせています。
これは、人間が深呼吸をして一番落ち着くのが
8秒だという説もあるように
そのリズムに乗って日常生活をしているのが
地球に載っている生きとし生けるものなのだと思います。
もっと調べればいろいろなリズムが出てきそうです。
宇宙飛行士の睡眠障害が良い例です。
ISS国際宇宙ステーションのリズムは、90分で地球を一周するので
45分間隔で日の出と日の入りを繰り返し一日を体験します。
これでは、地球で暮らしていた生体リズム24時間から逸脱してしまい
時差ぼけの激しい状態になってしまい、眠れずに睡眠障害に陥りやすいということです。
そこで、NASAは、2000年から宇宙のリズムを研究することにしました。
確かクロノ=アストロフィジーとかそんな名前だったような…。
(名前、間違っていたらすみません)
どれだけ、地球のリズムや世界を構成しているリズムが大事かというのがわかると思います。
テラヘルツ鉱石の出しているリズムの周波数というのは、
脳の安らぎの状態に近いリズムらしく
身に着けると落ち着いてリラックスしたりする
リズムを身に着けるということだと思っています。
昔、小学3年生のころ自分は深夜午前3時に起きられると豪語して
母親を「午前3時に起こすからね!」といったことがありました。
母親は「そんな夜中に起きられるのか」と尋ねましたが、
なぜか子供のころの自分には自信があり、
「3時に起こす」といって眠りにつきました。
そして、ちょうど時計が深夜3時の時間を指しているときにぱっちりと目が開き
母親を起こし「ほらね」と時計を指さした記憶があります。
母親は、起きて「ほんとだ!」といってびっくりして、
また寝ました(笑)
その時は体内時計がしっかりしていたのでしょう。
大人になった今では、同じことができる気はしません(笑)
きっとリズムを整えるサポートをしてくれるのだという解釈で
いちスタッフのテラヘルツ鉱石に対する解釈です。
2019年10月21日 15:29