驚くほどブルーライトをカットするレンズ。
今回は、質の高い睡眠に重要な役割を果たす、
ブルーライトカットメガネについてお話ししたいと思います。
ブルーライトは体内時計を乱し、質の良い睡眠に影響を及ことが考えられます。
そこで2枚のレンズを比べてどれほどレンズの違いによって
ブルーライトカットに違いがあるのかを検証してみました。
レンズを変えてブルーライトを比べてみました
まずは、1枚目の画像をご覧ください。
一般的にブルーライトカットと呼ばれているブルーライトカットレンズですが、
右下のブルーライトを見てみるとかなりのブルーライトを通しているのが分かります。
ブルーライトが全く見えなくなるから良いというわけではありませんが、
これでは、、デジタルデバイスやLED照明などから発せられるブルーライトに対して、
疲労軽減の効果が期待できるかというと少し疑問です。
では2枚目の画像をご覧ください。
使用しているレンズは、レイガード435という種類のレンズになります。
青色光のレーザーを当ててみてもメガネレンズを通さずに、
ほとんど白い生地までたどり着きませんでした。
これは、かなりのブルーライトカットがあるという証拠ですね。
また、レイガード435については、
コントラストをはっきりとさせ、眩しさやチラつきを軽減する効果もあります。
もちろん紫外線もほぼ100%カットしてくれるのでブルーライトと紫外線のダブルカットですね!
まとめ
ブルーライトカットと呼ばれるレンズでもほとんどブルーライトカットしないレンズから
ほぼ、目に見えない形でブルーライトカットが出来るレンズもあり、
同じブルーライトカットレンズでも
どれだけブルーライトをカットするかに違いがあることが分かりました。
もし、ブルーライトを極力カットしたいと思っていたなら、レイガード435をオススメします。
ぜひ、森立志堂でレイガード435をお試しください。
眩しさとちらつきを抑えて、快適な視覚環境を手に入れ、より充実した日々を送りましょう。
森立志堂のスタッフがあなたのご来店を心よりお待ちしております。
2023年05月19日 16:22