金価格の推移
過ごしやすい季節になりました。ハマダです。
連日賑わいを見せている「金相場」ですが、金の価格がどのぐらい上がったのか、過去5年の小売価格をグラフにしてみました。
5年前の2019年4月時点では、金1gあたりの小売価格が5,000円前後。
それがじわじわ、じわじわと上がっていき、
2020年8月7日 7,769円/g
↓
2022年4月20日 8,969円/g
↓
2023年12月4日 10,881円/g
↓
2024年4月19日 13,235円/g
となりました。
今年に入ってからの上がり方は凄まじいものがあり、この5年でなんと2.5倍以上の価格になったんですね。
金の価格は日々変動しますので、金を売りたい方、購入したい方は、お気軽にお問い合わせくださいませ。
当店では金のほかに、プラチナ、銀も取り扱っております。
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一般社団法人 日本金地金流通協会 登録店
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ハマダ
2024年04月26日 11:00