森 立志堂

宝石・時計・眼鏡・金売買       

staff blog
 ~ジュエリー修理からスタッフの
   日常の情報をお届けします~

ナチュラルストーンコレクション!日曜日皆様に喜んでいただきました!

gemstones-1490209_960_720
ただいまナチュラルストーンコレクションと題して
1.00ctは、当たり前!の大きな宝石のイベントを開催しておりますが、
17日日曜日は、人気スピリチュアルカウンセラーの
キリーク先生にご来店頂きました!

たくさんのお客様が、キリーク先生の感覚や言葉に刺激を受けて
カウンセリングもすっごく大好評でした!!

そして、大きな宝石も皆様手に取り輝きをご覧になっていただいて
やっぱり、大きな宝石もいいよね!とたくさんのお声をいただいております!

大きな宝石は、ペンダントにするのが、やはりいいですね!
宝石だけで見栄えがしますし、はっきりした色合いがぱっと見た瞬間
飛び込んでくるので、つけられた方の印象もつややかで上品に見えます!

大きな宝石だけでなく、本当に小さな宝石も置いてありますので
かわいくキュートにみせるならプチっとして細い線でペンダントを作られた方も
いらっしゃいました!

楽しい楽しいナチュラルストーンコレクションもあとわずか!
ネットで見ているよりも大きな宝石が安い!と思っています。

宝石だけ持っていてもよし、加工して身に着けるもよし!

21日(木)祝日が最終日となります!
特に!アメジストやシトリンをお探しの方は、
ご来店ください!

良い宝石が揃っております!

皆様のご来店を心よりお待ちしております。
2019年03月18日 17:14

なぜ半貴石が注目されるようになってきたのか?

colorful-665704_960_720

いつも立志堂をご利用いただき誠にありがとうございます。

 

今回は、半貴石について少しだけお話しさせていただきます。

半貴石の扱いについては、昔々から続く立志堂としては、

「宝石ではない」という扱いから、あまり扱うことがありませんでした。

 

なぜなら、30年、40年前では、半貴石は、宝石になれなかった石として到底価値を

見出すことができなかったのです。

 

インカローズやアマゾナイト、ラブラドライトやラリマーなど昔々は、

名前すらも聞いたことがないという石でした。

しかし、今はずいぶん落ち着きましたが「パワーストーンブーム」が10年前くらいから

流行りだして、様々な半貴石がきれいだと評価されるようになってきたのです。

 

ダイヤモンド、サファイア、ルビー、エメラルド、アクアマリンなどの当時五大宝石と

呼ばれたもののみではなく透明度の低い宝石と呼べないものまで半貴石として目立つようになりました。

 

スタッフの見方では、「なぜ半貴石が注目されるようになってきたのか?」考察すると

ふたつの理由が浮かびます。

 

ひとつは、ほとんどのお客様が宝石と呼ばれる石を持つようになり、宝石の多様性に限界が来たからです。

誕生石でも12種類、ひと月にふたつの宝石がある場合もあるので2倍にしても24種類。

パライバトルマリンやパパラチアサファイア・アレキサンドライトなどその他を足しても

種類として100に満たないのではないでしょうか?

どの業界も新しい商品を生み出し需要の獲得を得なければならないのですが

宝石の多様性に限界が来てしまったので新たな注目を得る石を生み出さねばならなかった

業界の背景とお客さんの新しいものを求める気持ちが半貴石が注目されるようになった

ひとつの要因だと思っています。

 

 

もうひとつは、90年代、経済成長を果たした日本という国が目指したのは、

集団としての豊かさではなく、個人の自由なのだと思います。

それまでは、集団で豊かになることを社会として目指していたような風潮でしたが

ものがあふれ、お金さえ出せば豊かに暮らせるようになった社会では、

集団の豊かさを求めるのではなく、集団の中の個人の自由を求めるようになってきたように思います。

そこで、「個性」の尊重が行われ、人と違ってもいいんだ。みんな同じじゃなくてもいい。

競争して勝ち取ることだけが価値ではなく、そこにいるだけで人間は、素晴らしいのだ。

という価値観です。

そこに、半貴石を当てはめてみると、今まで宝石を追い求めていたけれども

宝石と呼ばれない半貴石と呼ばれるものでもきれいであり、人と違う半貴石に価値を見出し

宝石と呼ばれてきた石だけではなく半貴石にも価値があるのだと見い出されてきた。

個人の自由と半貴石の同じ輝きがない魅力は、「個性」としての需要を得たのだと思います。

これが二つ目の理由です。

 

スタッフとしては、宝石の美しさには、半貴石はかなわないが、

半貴石にしかない「ぬくもり」は、身に着けるものとして十分の価値があると思っています。

 

たまに、まじめなことを書いてみましたが、読みにくくなっているかもしれません。

もし…もしですよ?……このブログを読んでわけわからないなぁ~と思ったら、

お店にご来店頂ければきれいに説明させていただきます。

 

それでは、またのご来店をお待ちしております。

 

 

 

2019年02月12日 17:58

LINE@はじめました!

line

ついに立志堂も、ライン@を始めました!

お客様にいち早く情報をお伝えしたいという思いではじめます。

 

ライン@でしかないお得な情報やイベント情報なども

配信していこうと思います。

友だち登録の方法は、下記のQRコードを読み取っていただければ友だち登録ができますので

ぜひ、読み取ってください!

 

今後とも森立志堂をよろしくお願いします。

 

 

 

スマホの方はこちらへ!

友だち追加

 

PCの方はこちらへ!

 

2019年02月05日 14:49

2月、寒さ、靴、レンズにめがね。

accessories-519693_960_720[1]

あっという間に2月です。


雪も降っていますが皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 

冬の寒さに耐えながら寒さ疲れが出てきた頃でしょうか?


足先が冷たかったり、暖房をかけているのに寒い。


そんな日は、外に出たくないですよね。


スタッフもお昼を買いに行くのも躊躇します。

 

 

立志堂では、いくつかのイベントを同時進行で行っております。

 

2月14日(木)15日(金)は、


「オーダーシューズ&バッグフェア」となっております。


小松駅前立志堂にて、シューフィッターの先生が来店し、


お客様だけのオーダーシューズをおつくり致します。

 

このイベントは、この靴を買う機会を待っていたのよ!と


おっしゃっていただけるくらい、靴のお悩みを解決してきました。

 

男性は、そこまで悩むことはあまりありませんが、

 

女性の方は「外反母趾」や「楽にはけるパンプス」を持ちたいと


思ってもなかなか良い靴に出会えないことも多いのですが、


シューフィッターの方に合わせてもらって


なおかつ良い素材で靴を作り、


しかも、この靴では、このように歩いてください。と


歩き方指導までしてくれます。

 

 

親切丁寧な対応と良い商品で皆様に親しまれたイベントですので


14日(木)と15日(金)は、寒いかもしれませんが


立志堂へお越しください。


きっと歩く喜びを知っていただけると思います。

 


メガネもキャンペーン中です。

 

 

紫外線(UV)とブルーライト(青色光)をダブルでブロックしてくれる。


ダブルプロテクトキャンペーンです。


ご興味の方は、立志堂のめがねのページをご覧ください。


非常に良いレンズがお買い得になっています!

 

もう一つ!

 

花粉症の時期になってきました!

 

みなさんご存知でしたでしょうか?


メガネをしているだけで目に入る花粉の量は3分の1にダウンすることを!

 

それだけでなく、ほこりがつきにくいメガネレンズを作れることを!


花粉対応のレンズというわけではありませんが、


従来であればレンズにほこりがついてきたわけですが


ほこりやちりがつきずらいレンズもございます。

 

メガネをして目に入る花粉の量を3分の1にして


なおかつ、ほこりのつきずらいレンズをはめることにより


さらに花粉症対策をしてみてはいかがでしょうか?!

 

良いことは何でも取り入れると生活が楽になってきます。

 

ぜひこの機会に、話を聞くだけでもご来店をお待ちしております。

 

 


 

2019年02月01日 14:30

初めてのお米の味は?

baby-933097_960_720[1]

初めてのお米の味は?

 

 

寒い日が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか?


どちらかといえば暖冬ですが、寒いことに変わりはありません。

 

新年あけて初めてのイベントは、


アロマテラピーとコラボをした


「立志堂×アロマテラピー体験会」と銘打ち、

 

お客様に喜んでもらおうと企画しております。

 

 

先日、生まれて半年のわが子には、


「お食い初め」と銘打ち、


初めての、お米の味を味わってもらいました。

 

 

お米をおかゆにしてすりつぶし、


ノリのようになるまですりつぶし、


それでも、水分が足りなさそうなので


お湯を足し、混ぜて完成です!

 

上のお姉ちゃん二人にも手伝ってもらったので


非常に楽しく作ることができました。


しかし、毎日これを続けると思うと大変です。

 

そこで、現代の文明の利器冷蔵庫で小分けにして


レンジでチンしてよい温度にして食べてもらうということを


我が家ではしております。

 

 

完成した、離乳食、初めてのお米の味を


嫁さんがスプーンですくって口へ運びます。

 

 

うまいこと口を開けてくれてすっと口の中に入りました。


その瞬間です!

 

生後半年のわが子が


何とも言えない顔をして困った表情をして固まりました。


「これは、なんか違う…」とでも言いたげな表情をした後


なんともおいしくなさそうな顔をして


舌を出し、ぺろぺろ、、、ぺろぺろ、、、


なんか違うものを食べてしまった!という顔をしました。

 

そのあとお姉ちゃん二人も食べさせて


「今日のところは、これくらいにしておくか!」といって


初めてのお米の味は終わりました。

 

おねえちゃんが食べさせている間も困ったような顔をして


「これじゃない」といっているようでした。

 

よほどおっぱいがおいしいのかもしれませんが


いろいろな食べ物をたべて生き抜いていかなければなりませんから


慣れていって好き嫌いのないように生きて行ってもらおうと


思っております。

 

いつの間にか長女は、自転車に乗れるようになり


次女もそれに続くように練習しております。

 


こんな、毎日が、たまに退屈に感じられることもありますが、


今が、人生で一番幸せなのだと感じます。

 

 

三人も子どもを産んでくれた妻に感謝し、一緒にいてくれる子どもたちに


お父さんは、子供らのことが大好きなんだと伝え、


一日一日、生きております。

 

また、一生懸命生きようと、頑張りすぎたらいけないけれど


やれることをして生き抜いていこうと思いました。

 

 

2019年01月21日 15:27

スタッフのクリスマス一部抜粋

nicholas-1693809_960_720[1]

さてクリスマスも過ぎあとは年を超すのみとなりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
立志堂は今日も元気に毎日営業中です。

 

サンタさんが昨日の夜家に来てくれたみたいです。
子ども3人にプレゼントを置いて行ってくれました。

 

サンタさん人気は絶大で、
いつも9時に就寝している娘たちも
8時の頃から

 

姉「もう寝よう!早く寝ないとサンタさん来てくれんよ」


妹「そうや~早くねんなんよ」

 

父「まだ8時だからもうちょっとしたら寝よう
  サンタさんもそんなに早くは来ないから。」

 

姉「違うんやって、早く寝ないと来てくれんのやよ!」

 

父「じゃあ8時半になったら寝ようか!」

 

姉妹「うん!」

 

という感じでとにかく早くサンタさんが来てくれないかと
楽しみに待っていました。

 

就寝するときも
サンタさんの正体について語り合いました。

 

妹「サンタさん見たことあれんよ!」

 

姉「うん。私も見たことある」

 

妹「サンタさんの持ってる袋に「福袋」ってかいてあれんよ!」

 

姉「そうやよ!そんでみんなに配ったら
  「みんなープレゼントいったかー!?」って言えんよ」

 

姉「昨日、カブッキーランドにもサンタ来てんよ!
  でもあれサンタじゃないし、市長やし!」

 

父「サンタって何人もいるもんな」

 

姉妹「うん」

 

子どもを寝かしつけたら、父親は自由にマンガ読んだりしてるんですが
この日に至っては、

 

姉「お父ちゃん絶対今日本読みに起きんといてや!
  絶対おきんといてや!わかった???」

 

父「なんで?起きるよ。まだやらなきゃいけないこともあるし
  おきんなんわ」

 

姉「ダメやって!起きてたらサンタさんこれんやろ!
  絶対おきんといて!一生のお願いやから!一生のお願い!」

 

父「一生のお願いここで使っていいん?」

 

姉「うん!だから絶対ねとってや!サンタさんこれんから!」

 

父「うーん。でもやることがなぁ」

 

妹「さぁ、いつまでもしゃべってないでねましょ。
  しゃべってないで。」

 

 


妹が大人っぽい発言をしたところで寝ようかとしたのですが、
廊下で奥さんが歩く音がすると
「うぉぉぉ!サンタさんかなぁ!!」とかいってなかなか眠れませんでした。

 

それでもはしゃぎつかれて寝てしまった子供たちに
サンタさんは、プレゼントをいつの間にかしてくれていたのです。

 

夜中の2時に

 

姉「お父ちゃん!サンタさんからプレゼント届いてる!
  見てみてもいい!!」

 

父「寝てなさい。朝になったら開けてもいいから、寝ろ!」

 

姉「楽しみすぎる~~(眠り)」

 

朝6時に

 

姉妹がガサゴソガサとプレゼントを一生懸命あけているではないですか

 

妹「やったープリハートが届いたーお姉ちゃん一緒につかお。」

 

姉「これドレスだけなん??ガーン。ま、いっか!」

 

父「もうちょっとねてもいい?」

 

妹「やすみな、やすみな。」

 

父「ありがとう(眠る)」

 

姉妹「お父ちゃんプリハートに電池入れんと動かん」

 

父「電池ついてない??」

 

姉妹「ついてない…」

 

父「(意を決して)わかった!今電池とってくるわ!」

 

姉「ありがと」

 

電池をとってきていれたら二人は夢の世界へと遊びに行きました。


こんな日々を送っています。
こんなクリスマスでした。

 


なんだろう。サンタクロースを待つ子どもってすごくかわいくて
純粋でこれは一番の幸せだと感じたクリスマスでした。
ぐっすりは、眠れなかったけど幸せでした。

 


残すところ今年もあと5日くらいです。
無事に年をこして、また、来年も幸せを感じ取れる自分でいたいと思います。

2018年12月25日 17:17

上履き磨き

baby-2483665_960_720[1]

もう12月になりました。
12月3日は、とても暖かい気温で冬という気がしないですが
一気に冷え込むこともあるかも知れません。

 

 

たまには、余裕を楽しんで演劇でも見ようかと思ったりすることもありますが
この間は、お風呂に入ったら小学校一年生の子どものうわばきがバケツにつけてあったので
お風呂場のたわしでわしゃわしゃと洗っていました。

 

 

なんとなく、このうわばきを洗っているのが当たり前になってはいけないなと思い、

 

しっかりきれいにした片方のうわばきと洗っていないうわばきとを
おいて、子供に見せておこうと思いました。

 

いつもきれいにしてくれているのはお母さんのおかげ、
このうわばきはお父さんがきれいにしている。しかし、いずれは、
自分で洗わないといけないんだよと伝えたいなと思って長女をお風呂場に呼びました。

 

父「この上履きどっち洗ったかわかるか?」

 

娘「……わからん……」

 

父「わからん?こっちのほうがきれいだと思わない?」

 

娘「………わからんしどっちもきれいにしといて!」

 

父「???(マジか…)わかったよ…」

 

父「娘ももう少し大きくなったら自分で上履き洗うんやよ!」

 

娘「……わかった。youtubeみてくる!」

 

父「(わかったのか???まあいいや…(心の声))」

 


怒る感じになっても意味ないなと思って流しましたが
うちの娘は思っている通り小学校一年生で、自分のことしか考えてなくって
自分のことは親が用意してくれているのが当然なのだと感じました。

 

イラッと来てしまったんですがうわばきはピッカピカに磨き上げました!
これを履いて、元気に駆け回るんだよ!という気持ちで磨きました。

 

もっと、厳しいほうがいいのかもしれませんが
まだ小学校一年生と思って甘くしてしまいます。

 

 

2018年12月03日 17:26

お花をくれました!

IMG_3157

先日、立志堂の、ジュエリーリフォーム・金プラチナ買取のチラシを


個人のお客さんの家に走ってポストに入れてきました。

 

 

ジュエリーリフォームは、年々需要が増していますし、


金買取も金相場が高騰しているので、


「こんな値段で買い取ってくれるの??」という


声が多くなってきたので、チラシにして、


地道に知ってもらおうとポストに入れてきたのです。

たまに犬にほえられながら、すこし怯えてみては、


走っていってきました。

 

そのチラシを配り終えた頃でしょうか、


道行く人に

 

 

「こんにちは。」と言って挨拶をしたら

 

きれいなお花を持っていたので


「きれいなお花ですね」と声をかけました。

 

すると、「このお花あげっか?」と言われ、


「いいんですか?!」といってもらってしまいました。

 

その中の会話のやり取りで


自分の畑にはたくさんの花が咲いているのでこれだけでいいのか?と言われ

 


「これで十分です!」といったら

 

「ほれ、あそこに咲いている花は全部うちのもんやさけもっといらんか?
今とってきたのはおボケさんに上げるために短く切ってしもたさけ、
もっと明るい色のお花をとっていきな。ズックが少し汚れるかもしれないけれど
気にならないんならとっていきな」

 

と言われました。

 

本当に色とりどりのお花が咲いていてもっとたくさんつんでお店に飾ろうかと思いましたが


くれたお花の花束が十分きれいだったので


「これだけいただいていきます」といって帰ってきました。

 

やはりどこに行っても人と人の付き合いはいいところがあるなぁと思います。


ただチラシ配りに行ってきただけなのにお花をもらって帰ってくるなんて


これ以上ない素敵なお話です。

 

また、どこかにチラシを配りに行こうと思うのですが、


またお花をくれる人いないかなとか期待をせず、お花を頂いた方に感謝をしながら


毎日の仕事に励みたいと思います。

 

お花をくれてありがとうございました!

上記の写真のお花がそのお花です。

 

2018年11月16日 14:08

ロベルト・バッジョ

child-613199_960_720[1]

寒くなってきましたね。

こたつは皆さま用意されましたか?

こたつは人間をダメにするといいますから、

出さないほうが良いでしょうか?(笑)

 

 

先日というか、この間。

立志堂内でこんな話が出ました。

 

サッカーW杯が終わって何か月か経ちますが

サッカー好きな事務員さんとのお話の中で、

「一番好きなサッカー選手は誰ですか?」という話になり、

事務員さんが私は「ダビド・シルバですね」と言って

〇○「ダビド・シルバ?スペインの?」


事務員さん「そうです。○○さんは?」

○○ 「うーん。ロベルト・バッジョですかね」

事務員さん「ロベルト???バッジオ?」

 ○○「バッジョです」

事務員さん「バッジョ???誰ですかそれ…」

 ○○「えーー!バッジョですよ、ロベルトバッジョ!」

事務員さん「知りませんけど…どれくらいのレベルの人ですか?」

○○「ペレとかマラドーナとかジダンみたいなレベルです。」

事務員さん「うそー?本当に???バッジョ?」

○○ 「バッジョですよ?ロベルトバッジョ知らないんですか?」

事務員さん「全然知りません。本当にいるんですか?」

○○ 「バッジョですよ?」

事務員さん「そんなにバッジョバッジョ言ってるのは〇○さんだけですよ」

○○ 「いやいや全世界でバッジョは知られてます」

事務員さん「知らないです。バッジョ押しは〇○さんだけですよ(笑)」

○○ 「そうか…サッカーが好きでも知らない世代もいるんだ・・・」

 

 


ロベルトバッジョといえば1990年代のサッカーアイドルとして

多くのファンにファンタジスタとして親しまれましたが

2000年代からは、引退して、指導者になるでもなく

マスコミに出るでもなく暮らしているのでいくらサッカーが好きだとしても

「過去の人」になってしまっていてバッジョの名前も知らない世代が

生まれてしまっても仕方がないのだと思いました。

バッジョファンとしてはとても残念ですが、時代の流れを感じた会話でした。

 

 


今は、メッシとかクリスティアーノロナウドとか活躍していますが、

子どもが生まれてからサッカーとか見る時間が取れず今は全く見ていません。

また暇があればヨーロッパチャンピオンズリーグでも見たいなと

思う今日この頃と、立志堂での「サッカートーク」でした。

 

2018年11月11日 11:24

癒しフェスタ

essential-oil-3532970_1280

10月7日(日)森立志堂では、初めてとなる癒しフェスタを開催しました。

 

アロマオイルと鍼灸の専門の女性の方2人を呼んだのですが

 

着て頂いたお客様、みなさんに喜んで帰っていただけました。

 

今回、特に人気のあったアロマオイルは、純天然で有機栽培の植物を使用。

 

フランスでは、治療に使われる薬として薬局に処方されています。

 

雑貨店などに置いてある植物の香りに似せて人工的に作られたものとは

 

全く違います。香りを楽しむだけの物ならそれでいいかも知れませんが、

ぜひ身体にも安心安全なモノを選んで頂きたいです。

 

「リラックスした」「頭痛肩こりがやわらいだ」「快眠できるようになった」などなど

本当に大好評でした!

 

今後、定期的に開催できればと思います。またホームページにもUPしていきますので

 

ご興味のある方はホームページ、Facebookをチェックして頂ければと思います。

2018年10月23日 13:37